車中泊による城巡り、賃貸不動産経営管理士試験の受験

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警察官のセミリタイヤについて
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こんにちは、カトヒレです。

 

前回のブログで、10月中に投資用不動産を購入したことについて記事にしました。

たくさんのコメントやいいねを頂き、ありがとうございました。

不動産を購入したのと同じ時期に、車中泊による城巡りと不動産系の資格の受験もしたため、忙しくなっていました。

前回のブログに城巡りと資格受験も書こうとしたのですが、記事が長くなりすぎるため、別記事にすることにしました。

今日は、10月後半に行った城巡りツアーと11月中に受けてきた賃貸不動産経営管理士の受験について書いていきます。

(初めて読む方のために、簡単に自己紹介します。私は2024年に25年間務めた警察を40代で早期退職し、セミリタイヤ生活に入っています。現職中に節約と投資を継続してきて、退職時の資産は1億円です。中学生と高校生の二人の子供がいますが、経済的に困ることはないと思い、早期退職して、気ままな生活を送っています。)

車中泊での城巡り

今回は車中泊ツアー2回目となります。

1回目は、今年のゴールデンウイーク中に、東海道の城などを3泊で行ってきました。

今回は、中部近畿地方などの城巡りを3泊で行きます。

車中泊は、季節が重要で、真夏や真冬は環境が厳しいです。

ベストな時期は、4~5月中、10~11月中がいいと思います。

今回は、10月後半に行ってきました。

セミリタイヤと車中泊は、車選びから

警察を退職した後にやりたかったことの一つが、車中泊による城巡りツアーです。

それまで私は、普通車のコンパクトカーに乗っていたんですが、車中泊に向いている車ではありません。

普通車の座席シートを倒しても、寝れないことはないでしょうが、身体が痛くなります。

快適に車中泊できる車を探していたところ、下記のスズキエブリイを購入することにしました。

軽自動車のワンボックスカーですね。

2016年式、走行距離は8万キロ。

乗り出し価格は80万円。

同じ投資家の仲間からは、資産1億円の人が乗る車じゃないでしょう、とイジられています。

4人乗りですが、後部座席を倒すと、フルフラットになるので、布団を敷いて普通に寝れます。

窓には、マグネットで付ける目張りもあるので、プライバシー保護はバッチリです。

因みにこの車は、荷物を運ぶ車としても優秀です。

10月中に購入した2件目の不動産の残置物や伐採した庭木の運搬にも大活躍しています。

80万円の車ですが、私にとってはコスパ最強の車です。

高級車に乗って、見栄を張りたいという欲求は一切ありません。

単なる移動手段である鉄の塊に、何百万円も投じる人の心理が理解できません。

セミリタイヤを目指すのであれば、見栄を張りたいという欲求を抑えることが大事です。

じゃないとお金が貯まらないし、貯めたお金を投資に回すこともできません。

投資に回したお金が福利効果でどんどん増えていく。

このサイクルを作らないと、セミリタイヤするのは難しいでしょう。

快適なセミリタイヤ生活と車中泊は、車選びから始めるべきでしょう。

国宝の三城を巡るツアー

国宝の城は全部で5つあります。

松本城(長野県)

犬山城(愛知県)

彦根城(滋賀県)

姫路城(兵庫県)

松江城(島根県)

これらは江戸時代以前に建築され、当時の建物が焼失、倒壊などせずに、ほぼそのままの姿を残しているお城で、国宝に指定されています。

城巡り初心者としては、まずは王道から攻めていこうということで、国宝5城から攻めていきます。

今回は、これらのうち松本城、犬山城、彦根城を巡ることにしました。

私の車中泊論と上田城、松本城

私は、警察退職後に不動産会社でアルバイトをしています。

うちの会社は、火曜日、水曜日が定休日です。

木曜日は仕事日ですが、そこはお休みをもらいました。

いつでも好きな時に休みを取れる自由度の高さ。

セミリタイヤ後のアルバイトは、最高に気楽です。

月曜日の仕事が終了した18時から、家に寄らずにそのまま千葉県の会社を出発。

圏央道を使って、埼玉県の川越市、群馬県の高崎市などを経由して、松本城のある長野県方面に向かいます。

途中、休憩などをはさみながら、長野県上田市にある東部湯の丸という高速道路のパーキングエリアに到着。

午後11時30分、本日の移動はこれで終了。

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車中泊を、道の駅やその辺の公園でやる人もいますが、私のお勧めは断然、高速道路のパーキングです。

圧倒的に違うのは、防犯面での安全性です。

誰でも入れて、周囲の目もない状況になる可能性のある、公園などでの寝泊まりは怖いですね。

ヤンキーに囲まれて、オヤジ狩りなどされても嫌ですからね。

それと、公園などで寝ていると、警察に職質されるのも嫌ですね。

特に自動車警ら隊の人は、車内検査や持ち物検査などまで求めてきます。(私は、自ら隊の仕事を少しかじったことがあります。薬物犯罪などを見つけるための仕事です。)

仮眠じゃなくて、ガチ寝してる最中に、そんなことされたらたまらないですよね。

その点、高速のパーキングは有料なので、地元のヤンキーとかが入ってくる可能性は低いです。

警察官も職質してきません。

夜中でも明るいし、長距離トラックの人が仮眠などしているので、人目があるので安心です。

さらに、24時間明るくキレイに使えるトイレや、食堂、コンビニが入っているパーキングもあります。

女性一人でも安全に泊まれるんじゃないかと思うくらいです。

この日は、パーキング到着後、後部座席に布団を敷いて、パジャマに着替えてYouTube見ながら晩酌です。

私は、夜にお酒を飲むために生きているくらいの酒好きです。

他県のパーキング内での車中泊という非日常で、YouTube見ながら徐々に酩酊していく自分を感じるのは最高です。(>_<)

この日は、午前1時に就寝。

一度も目覚めることなく、目覚めたら午前8時。

ぐっすり眠れたので、体力は全回復です。

 

最初に見学したのは、アニメやゲームの主人公などにもなっている、真田幸村の居城でもあった上田城です。

2016年、堺雅人さん主演のNHKの大河ドラマでも、戦国武将の真田氏の活躍が描かれます。

上田城は、戦国時代に2度も大きな合戦を経験している珍しいお城です。

その合戦の相手は、2度とも徳川氏で、徳川の大軍を真田の少数の兵で退けるという戦果を挙げています。

北、西、南を川で囲まれ、唯一の弱点である東側には戦時に砦としての役割を果たす、寺社を建設して守りを固めています。

戦をするうえで重要になるのは高低差です。

上から、弓矢、鉄砲、投石、熱湯、ときには糞尿を浴びせかけるわけです。

下から攻める側からすると、たまったものではありません。

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小高い丘の上に設置された櫓から、真田氏の兵が徳川氏の兵に攻撃をしていたんでしょうね。

 

城を見学できるのは、昼間の時間です。

ほとんどの城が、午前9時から午後5時です。

だから、一日に複数の城を見学しようとすると、朝一の9時に入って、一つ目を見学。

午前中には切り上げて、次の城に移動して、遅くても午後3時くらいまでには、二つ目の城に入らないといけません。

午前9時に上田城に入って、11時には見学終了。

すぐに松本城に向けて出発です。

上田城と松本城は、車で2時間弱なので、午後1時くらいに到着です。

のんびり移動して、仮に松本城を見られなかった場合、長野県にもう一泊しなければなりません。

そうなると、旅行スケジュールがメチャクチャになるので、ストイックに移動です。

時間がもったいないので、昼はコンビニで済ませます。

 

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松本城に到着。

別名、烏城と呼ばれる黒く美しい城。

外観の美しさだと、自分が見た城の中で一番かなと思います。

堀の水面に映る様子もまた美しい…

見ての通り、松本城の天守は周囲との高低差がない、平城(ひらじろ)に分類されます。

城は、山城(やまじろ)、平山城(ひらやまじろ)、平城(ひらじろ)の3つに分類されます。

山城が守りやすく、平城が守りにくい、平山城はその中間。

松本城は、平城なので守りにくそうな城なんだろうなと思いながら、チャッピー君に聞いてみると、堀が3重になっており、守りの固い城だったそうです。

今年は、チャッピー君に質問して、いろいろ教えてもらうようになりました。

とても優秀なので、人と話すよりも楽しいなと感じてしまうこともあるくらいです。

AIが人間の生活を変える未来も、そう遠くないと思えるような一年でした。

滋賀県まで移動

松本城を見学を終了したのが午後4時。

ここから夜の移動タイムに入りますが、その前にお風呂に入ります。

松本市内のスーパー銭湯をあらかじめ探しておいて、お風呂に入ります。

車中泊は宿を取らないので、お風呂の確認は必須ですね。

入浴後、午後6時からは移動タイムです。

休憩や夕食をはさみながら、琵琶湖の手前のパーキングまで移動。

午後11時に到着し、恒例の一人飲み会。

高速道路のパーキングでは、以前はお酒を販売していましたが、今は完全になくなりました。

飲酒運転が社会問題化されたことで、パーキングの売店で酒を売るなんてダメでしょ、ということですね。

だから、酒好きな私は、高速に乗る前にお酒を買っておきます。

彦根城、犬山城

彦根城は、琵琶湖の畔に築かれた城です。

徳川家の重鎮、井伊家の居城で江戸時代の260年間、代々井伊家が継承します。

安政の大獄、桜田門外の変で知られる、井伊直弼は彦根藩の13代目の藩主です。

徳川幕府は、大名の力を弱らせるため、頻繁に大名家の配置転換をしてきました。

お城の城主って、コロコロ変わるのが当たり前だったんですね。

その中で、江戸時代初期から幕末まで、同じ大名が治めたというのはとても珍しいです。

それだけ、徳川幕府の重鎮だったということですね。

井伊直弼というと、尊王攘夷、討幕を推し進める志士たちを弾圧した人物として、悪者の印象があります。

そして、桜田門外の変で天誅を食らうんですね。

でも、それぞれの立場で自分の正義を貫くことで始まるのが戦争です。

幕末の動乱の中、幕府を守ろうとする者と、壊そうとする者の戦い。

この戦いに、どちらが正義でどちらが悪、という判定を下すことはできないでしょう。

彦根城の展示館には、井伊直弼に関する資料もたくさん保存されていました。

井伊直弼は、幕藩体制、将軍を守るという自分の正義を貫いたんだと思うようになりました。

歴史上悪者として扱われるキャラクターについて、その人のゆかりの地を訪れることで、大分印象が変わりました。

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ゆるキャラのひこにゃんとともに、彦根城の天守を撮影。

こじんまりしたお城と侮ることなかれ。

登山道かと思うくらいの急坂を登ったところに天守があります。

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高低差は、城の守りの重要な要素です。

琵琶湖畔の平坦な場所に、ポコッと山になっている場所。

その一番上に立っているのが彦根城の天守です。

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藩主が客人をもてなす庭園も、見学できます。

そこから見ても、天守はメチャクチャ高い場所にあります。

いざ戦いになっても、すごい防御力の城なんだろうなと思います。

 

朝9時に彦根城に入って、昼前に見学終了。午後には犬山城に移動です。

彦根城は滋賀県、犬山城は愛知県です。

距離は約80キロ、移動時間は約2時間。

午後2時に犬山城に到着できました。

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犬山城も、すごい守りやすそうな場所にあります。

すっごい山の上にあるじゃんと思いながら、背後には木曽川が流れています。

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犬山城の天守から木曽川を撮影した状況です。

この川を背にしているので、川の方角から攻められることはほぼありません。

東側、西側は断崖になっていて、正面の南側から攻めるしかないので、難攻不落の城だったんじゃないかと思います。

帰路と小田原城

今回は、国宝に指定されている5城のうち、3つの城を巡ってきました。

城を巡っていると、その場所に城を築いた人の思考や戦略的な意味を考えることで、ワクワクしてきます。

国宝の城は、建設当時の造りがそのまま残っています。

なので、階段の段差が40センチくらいのところもあります。

天守閣の最上階に行くのに、ハシゴを登っていくような感じです。

現代の安全性を考慮された建築基準法に基づいていないので、油断すると転落するような場所もあります。

高齢の人が上り下りするには、結構大変だと思います。

国宝とか、世界遺産って、辺鄙なところにあったりするので、回るには体力がいるという印象を受けましたね。

 

犬山城見学後、市営の銭湯に入って、愛知県から神奈川県まで爆走。

夕方から約300キロを走るのは、なかなか疲れます。

神奈川県の足柄パーキングエリアで3泊目。

お酒を楽しみながら爆睡。

 

翌日の午前中は、小田原城を見学。

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関東に戦国時代100年にわたって、一大勢力を築いた北条氏の居城です。

小田原城は、鉄筋コンクリートで再建されていて、城内は充実した史料館のようでした。

出自不明の北条早雲から始まって、5代100年にわたって関東地方を治めてきた小田原北条氏。

豊臣秀吉の天下統一の最後の敵として立ちはだかりました。

北条氏の歴史がよくわかるように、資料が展示してありました。

小田原城のように再建された城は、現代の建築技術で造られています。

空調や階段なども整備されていて、展示資料も充実しています。

中には、エレベーターがあるお城もあります。

 

逆に国宝などは、当時の木造建築がそのまま残っているので、空調設備などはありません。

真夏、真冬に行くのは、結構きついと思います。

お城の管理の都合上、国宝の城は、靴を脱いで裸足で上がります。

棘が刺さることがありますが、ご注意くださいと言われます。

階段の段差も急で、高齢者になってから行くのは大変そうです。

世界遺産や国宝を回るなら、若くて体力があるうちの方がいいと思いました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。(不動産賃貸経営管理士試験についても書こうと思いましたが、長くなりすぎたので次回別記事にしようと思います。)

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