警察官はお金持ちになれるのか。お金持ちの分類と1億円の作り方について。

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警察官のセミリタイヤについて

こんにちは。カトヒレです。

 

私は、今年で警察25年目になります。

そして、約9年前から、節約や投資などを意識した生活をしてきました。

節約して貯めたお金を、できるだけ多く投資に回すことで、資産の最大化を目指してきました。

2023年4月時点での総資産は、約9000万円です。(今やめた場合の退職金を含む)

このまま定年の60歳ころまで警察をやれば、資産1億円を突破するのは確実です。

20代の新卒で、貯金が100万円に満たない人には、1億円という数字は、とても想像がつかないかもしれません。

しかし、20年以上も正社員の働き方をしていると、1億円の資産を築くのが現実的になります。

私の家庭は、警察官の私と、専業主婦の妻と子供二人の4人世帯です。

親から多額の相続を受けたりしてもいません。

仙人のような節約生活や、リスクが高い投資をして資産を増やしたわけでもありません。

普通の警察官の世帯でも、長い年月をかければ、資産1億円を達成するのは十分可能になるということです。

 

今日は、

お金持ちの中での分類

資産1億円を達成すると可能になること

警察官でも1億円の資産を作る方法

について、書いていきたいと思います。

資産階層別の分類

お金持ちというのは、いくらのお金を持っている人たちなのでしょうか。

一つの目安になるのは、資産1億円以上の人たちのようです。

野村総合研究所が定期的に出している、日本の全世帯の金融資産保有額を分類した調査結果があります。

金融マニアの間では有名な、金持ちピラミッドです。

最新版は、2021年のものになります。

これによると、資産1億円以上が富裕層という扱いになります。

割合にすると、日本の全世帯数5414万世帯に対して、資産1億円以上の富裕層世帯は、2.6%になります。

100世帯あると、2~3世帯は資産が1億円の世帯ということになります。

学校の40人クラスの中に、1人は資産1億円以上の金持ちの家の子供がいるという計算になります。

そう考えると、意外に多くのお金持ちが存在していると思います。

資産1億円の達成ができれば、富裕層となり、一応金持ちの仲間入りができるということになります。

警察官で作れる資産は3億円まで

40代後半の私が、資産9000万円までになっているので、警察官で富裕層入りするのは可能です。

60歳まで仕事を続ければ、1億5000万円くらいは作れると思います。

それでは、警察官という身分は、どこまでお金を残すことができるのかを考察してみます。

在職40年間の平均年収を800万円とします。(高めに見積もってます)

額面の年収800万円の人の手取り給料は、約600万円です。

そうすると、実際にもらえる額は

40年×600万円=2億4000万円

手取り額の50%を貯蓄したとすると、1憶2000万円です。

これに、退職金2000万円を加えると、1億4000万円になります。

これが、警察官がMAXで貯められるお金と考えられます。

これには投資による利回りを考慮していません。

20代のころから貯めたお金を投資に回していけば、1億4000万円よりも多くのお金を作れます。

純粋に給料から残せるお金は1億4000万円で、それに利回りを加えることになります。

1億4000万円に年利3~5%くらいの利回りを加えると、2~3億円になります。

 

警察官が作れる資産の最高額は、2~3億円と考えることができます。

超富裕層になるには

富裕層は、資産1億円~5億円の層です。

これでも十分お金持ちだと思いますが、世の中、上には上がいます。

野村総研のピラミッドでは、富裕層の中でも上位の層を、超富裕層と分類しています。

超富裕層は、資産5億円以上の人たちです。

先ほども考察した通り、給料をもらう身分で作れるお金の限界は、3億円くらいです。

それでは、5億円以上の資産を作れるのは、どういう人たちでしょうか。

それは、自分で事業を興して成功した人たちです。

日本の長者番付をみると、ある共通点があります。

共通点は、会社の創業社長ということです。

創業社長は、会社の資産がそのまま自分の資産になるので、事業が当たれば大金持ちになることができます。

これらの人は、数千億円もの資産を一代で築いています。

同じ社長でも、創業社長と雇われ社長とは大きな違いがあります。

雇われ社長は、企業に入社して、そこで出世レースを勝ち上がって、社長に上り詰める人です。

雇われ社長は、サラリーマンの延長です。

大企業の社長であっても、雇われ社長の年収は5000万~1億円です。

それも、社長である間のほんの数年間だけしかもらえません。

上記の創業社長のように、資産数千億円以上の資産を作るのは不可能ということになります。

誰もが知っている大企業の雇われ社長よりも、無名の中小企業の創業社長の方が、よっぽどお金を持っている可能性があるわけです。

 

結論、超富裕層になるには、自分で事業を興して成功するしかないということになります。

お金持ちのお金は減らない

資本主義は、お金持ちに有利な制度だと言われます。

その理由は、お金がお金を生み出す制度だからです。

お金は、収益を生み出す株や不動産などに変換することで、利回りを得ることができます。

株や不動産などの収益性の高い資産は、年間5%くらいの利回りを生み出します。

10億円の資産を持っていれば、1年間で5000万円を生み出すことになります。

この人が、年間5000万円以下で生活できるなら、元手の10億円は、一切減ることはありません。

それどころか、使い切れなかったお金を再投資に回せば、さらにお金が増えていきます。

一度、まとまったお金を保有することができれば、お金持ちのお金は減ることはありません。

自分は一切働かなくても、毎年5000万円が与えられる仕組み。

それが資本主義の仕組みです。

・資本主義はお金を持っているほど有利

・お金持ちのお金は減らない

これは、誇張でもなんでもなく、厳然とした事実です。

 

警察官が資産を10億円保有するのは、ほぼ不可能ですが、1億円なら十分可能です。

1億円の資産を持っていれば、5%の利回りは500万円を生み出します。

年間500万円あれば、生活できる人も多いと思います。

仕事とは別に、年間500万円の収益源があるなら、思い切って退職することも可能になります。

私は、年間500万円あれば生活できることと、仕事が好きではないという二つの要素を持っています。

だから、1億円貯めて仕事を辞めるということを目標に、資産形成を頑張ってきました。

お金を貯める理由は人それぞれでしょうが、資本主義では、より多くのお金を持っている方が有利なのは間違いありません。

警察官が1億円を貯める課程

警察官が1億円を貯める課程はシンプルです。
給料を節約して、貯めたお金でインデックスファンドを積み立てていくことです。
それを20~30年続けることで、資産1億円は見えてきます。

警察官は十分高給取り

意識している人は少ないかもしれませんが、警察官は高給取りです。
日本の上場企業の平均位の給料がもらえます。
私の過去15年の給与明細と源泉徴収票をもとにして、経過年ごとの年収表を作りました。
20代で500万円、30代で600万円、40代後半では800万円を超えてきます。
これは、日本の上場企業の平均に近い金額です。
日本に会社は約400万社あり、その中でも上場企業は約3800社しかありません。
警察官の給料は、エリートサラリーマンレベルということになります。

貯蓄をインデックス投資で増やす

警察官の給料は十分高いので、それだけ多く貯蓄に回すことができます。
年平均で150万円くらいを貯蓄に回せると思います。
23歳で就職し、毎年150万円をインデックス投資で、年利5%で運用した場合をシミュレーションしてみます。

この計算だと、49歳時点で総資産額が8610万円になります。

これに、在職27年の退職金を含めると、総資産額は1億円に到達します。

50歳で資産1億円に到達するのは、十分可能な計算になります。

最後に

資本主義は、富が富を生む制度です。

金が金を生む制度とも言えます。

数億円のお金を持っていると、それを株や不動産の資産に変えることで、自分が働かなくても生活が出来てしまいます。

資産が10億円あれば、利回り5%で年間5000万円の収入となり、元手は一切減りません。

自分は一切働かずに、年収5000万円とかってヤバくないですか?

でも、これが資本主義の現実であり、お金持ちは一生お金に困らないシステムです。

警察官は、10億円は無理でも1億円なら可能です。

年間150万円を貯蓄して、それでインデックスファンドを買っていくだけで1億円は達成できます。

資産からの収入500万円で十分生活できる人も多いと思います。

そうすると、仕事を辞めても生活できる状態になります。

私は、25年警察をやってきましたが、どうにも仕事が好きにはなれないです。

出所 呪術廻戦

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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